7月23日の報告



この日のミーティングでは、今後の支援活動について協議がなされました。
緊急支援から、次の段階への歩みです。

これまで関係を与えられてきた、芦北・津奈木広域災害ボランティアセンター(芦北町田浦)の活動にボランティアとして参加することをひとつの柱としていきます。

なるべく毎日、熊本地区の牧師を中心に担当者を派遣し、熊本県内のルーテル教会関係者のボランティアを募り、共に作業します。その際にボランティアセンターにおいて、祈りを共にし、それぞれの場へ派遣されていくことを考えています。

詳細は改めてお知らせし、また熊本県内の教会あてに連絡いたします。

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