7月10日の報告②



水俣教会は規模の小さな教会であり、数多く寄せられた支援物資を保管し活用するための場所には限りがあります。そこで物資の受付場所を熊本市の神水教会に変更しました。
 
しかし、必要な方へ届けていく窓口は水俣教会です。そのため、教会の近くの教会員の方のお宅にあるかつての作業場に場所を貸していただくこととなりました。
 
本日は水俣教会の関牧師、そして副教区長の白川牧師がお借りした倉庫へ物資の一部を移動しました。

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